相模原市立谷口中学校

１年生ときずな級のみなさんが、相模原市民会館で実施実施される演劇教室に出かけました。劇団四季ミュージカル「ふたりのロッテ」です。昼食後、１２時半過ぎにバスに乗り込み、学校を出発しました。演劇鑑賞という、普段できない体験をして、感動と学びを持ち帰ってきてほしいと思います。いってらっしゃい！
道路状況によりますが、午後５時３０分前後に学校前に到着し、バス下車後に解散する予定です。

大型連休後半に入る前の一日。１年生ときずな級の様子ですが、熱心に課題に取り組んでいます。全クラス紹介しきれていませんが、これから少しずつ載せていきたいと思います。
中学校でこんなに頑張っているから、きっと見えない緊張感もあって、疲れがたまっているかもしれません。連休の間は、心と体をリフレッシュできたらよいと思います。そして連休が終わったらまた皆さんの元気な姿に会えるのを楽しみにしています。

身体測定のあとは、校舎内を探検しました。校舎はＡ棟とＢ棟の２つあります。職員室前では、先生にご用があるときの呼び出し方を確認していました。もう覚えましたか？

３月１８日（火）午後、１年生のスポーツ大会が開催されました。やや肌寒い天気でしたが、青空が見えていました。グラウンドではドッジボール、体育館ではバレーボールを行い、どちらの会場でも１年生の皆さんの歓声が上がり、とても盛り上がっていました。
入学した頃の思い出と重ねると、今の皆さんは確かに心身ともに成長しています！協力し合って思い切り楽しんでいる様子を見ていると、２年生になってからの皆さんの活躍も、ますます楽しみになりました。

３月１８日（火）午後、１年生のスポーツ大会が開催されました。やや肌寒い天気でしたが、青空が見えていました。グラウンドではドッジボール、体育館ではバレーボールを行い、どちらの会場でも１年生の皆さんの歓声が上がり、とても盛り上がっていました。
入学した頃の思い出と重ねると、今の皆さんは確かに心身ともに成長しています！協力し合って思い切り楽しんでいる様子を見ていると、２年生になってからの皆さんの活躍も、ますます楽しみになりました。

２月６日（木）、１年生が８つの職業の講師を招き、職業講話を実施しました。
保育園の職員の方からは、普段の仕事の内容をビデオでドキュメンタリー風に見せていただきました。園児たちの学びや笑顔が、また次のやりがいに繋がっていることも知ることができました。
医療業務に携わる方からは、仕事の内容について教えていただいたあと、「将来自分がなりたい仕事を見つけよう。調べてみよう。今からでも早すぎることはありません」というメッセージもいただきました。

専門の方々のお話だったので、聴いていた生徒の表情もキラキラしていました。眼の前の相手のことを考えて働き、その人達の笑顔や幸せ、感謝の言葉でやりがいを感じ、また自分も成長しながらお仕事に力を注ぐ、ということが伝わったのではないかと思います。今後の体験的な学びを通して、それを実感につなげていってほしいと願っています。

２月６日（木）、１年生が８つの職業の講師を招き、職業講話を実施しました。
バルーンパフォーマーの方からは、生徒の眼の前でスプーンを曲げ、ワクワクする実演と写真を交えてお話しいただきました。格闘家の方からは、様々な年代の方が競技にチャレンジするエピソードなどを聞かせていただきました。「できないと思う勘違いより、できると思う勘違いのほうがいい」というお言葉が印象的でした。

２月６日（木）、１年生が８つの職業の講師を招き、職業講話を実施しました。
介護福祉士で衆議院議員の方からは、それぞれの仕事内容やその責務などについてわかりやすくお話しいただきました。
ブルーベリー農園経営者の方からは、「もしも自分がブルーベリー農園の経営者だったら？」という課題を生徒に投げかけ、生徒はぐっと想像力を働かせているようすでした。

２月６日（木）、１年生が８つの職業の講師を招き、職業講話を実施しました。
お笑い芸人の方々からは、依頼等に応じて「ネタ」をつくるプロセス等を聞かせていただきました。相手を楽しませるためにこんなに色々と考えているんだ、ということがわかりました。
プロスポーツチーム経営者の方からは、選手がスポーツをしているだけでなく、「スポーツで」社会貢献や人を元気にする活動に取り組んでいることを知ることができました。

１月２４日（金）の６校時、１年生は体育館で百人一首大会を開催しました。お題の句が読まれるとき、皆さんは聴くことに集中し、グループの誰かが札を取ると声があがり、笑顔が見られました。会場全体が楽しい雰囲気に包まれていました。